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2026年01月24日
2026年02月06日
「土地が決まってから住宅会社に相談するもの」そう考えて、土地探しを先に進めようとしていませんか。
実は、土地なしから注文住宅を建てる場合、この順番の思い込みが原因で、家づくりに後悔してしまう方は少なくありません。
本記事では、土地なしから注文住宅を建てる際に押さえておきたい基本的な流れをはじめ、「土地探し」と「会社選び」はどちらを先に進めるべきなのか、土地先行で起こりがちな落とし穴とその回避策まで、わかりやすく解説します。
「何から始めればいいかわからない」「土地探しで失敗したくない」そんな方にこそ読んでいただきたい、後悔しない家づくりの最適解をご紹介します。
CONTENTS
「土地がまだ決まっていないから、住宅会社に相談するのはもう少し先でいい」そう考えている方は意外と多いのではないでしょうか。
しかし実際には、この思い込みこそが家づくりで後悔してしまう大きな原因のひとつです。
土地探しを先に進めた結果、希望していた間取りが入らなかったり、想定外の工事費がかかって予算オーバーしてしまったりといった失敗は、決して珍しくありません。
土地なしから注文住宅を建てる場合に本当に大切なのは、土地と建物を別々に考えないこと。
理想の暮らしを叶える最短ルートは、最初から「土地+建物」をセットで考え、総予算や住まいのイメージを共有しながら進めることです。
住宅会社に早い段階で相談することで、「どんな土地なら希望の家が建てられるのか」「無理のない予算配分はどこか」といった点を整理したうえで土地探しができるため、遠回りせず、失敗のリスクを大きく減らすことができます。
家づくりの成否は、何から始めるかという順番で9割決まると言っても過言ではありません。
土地探しから注文住宅を建てる場合、全体の期間は平均で10〜15か月程度が一般的です。条件が揃えば最短8か月前後で入居できるケースもありますが、土地の状況や打ち合わせ内容によって前後します。
入居希望時期がある場合は引っ越しまでの期間まで考えると〇
特に注意したいのは、「いつ住み始めたいか」を考える際に、竣工時期だけで判断しないこと。実際には、竣工後に引き渡しや引っ越し準備が必要になるため、入居(引っ越し)までの期間を見込んで計画することが大切です。
また、賃貸にお住まいの方が契約更新ギリギリを目安にスケジュールを組んでしまうと、天候や工事状況によって引き渡しが延び、更新料や家賃が余分にかかってしまう可能性もあります。
余裕を持ったスケジュール設定を心がけましょう。
総予算の把握
建物・土地・諸費用を含めた総額から、無理のない月々の支払いを算出。資金計画相談を活用するのもおすすめ
[期間目安]
1週間~2週間
建築会社選び・土地探し
ここが重要!必ず同時にスタート。土地と建物をセットで検討する
[期間目安]
1ヶ月~3ヶ月
土地の絞り込み・参考プラン作成
その土地に理想の間取りが入るか事前に検証
[期間目安]
1ヶ月~2ヶ月
土地売買契約・住宅ローン事前審査
良い土地はスピード勝負。購入判断と同時にローン準備
[期間目安]
2週間~3週間
建築請負契約・ローン本審査
間取り・仕様を詳細まで決定
[期間目安]
2ヶ月~3ヶ月
着工・上棟
工事スタート。現場が形になっていく段階
[期間目安]
4ヶ月~5ヶ月
竣工・引き渡し
最終確認後、ついに新居での生活開始
[期間目安]
約1ヶ月

土地探しから家づくりを始める場合、正しい順番や進め方を知らないまま動いてしまうと、思わぬところでつまずいてしまうことがあります。実際に多いのが、「もっと早く知っていれば防げたのに…」という後悔につながるケース。
ここでは、土地なしから注文住宅を検討する方が特にハマりやすい4つの落とし穴と、その回避策をわかりやすくご紹介します。これから土地探しを始める方はもちろん、すでに動き出している方も、ぜひチェックしておきましょう。
土地を先に購入すると、一般的な住宅ローンが使えないケースがあります。
その場合、完成までの支払いをカバーする土地先行融資やつなぎ融資などの利用が必要になります。
土地購入時から融資を受け、建物完成後に通常の住宅ローンへ切り替える方法です。
土地と建物を一体で資金計画できる点が特徴ですが、取り扱い金融機関が限られ、条件や金利がやや厳しい場合があります。
・つなぎ融資
住宅ローン実行までの間、土地代や着工金などを一時的に借りる融資です。
短期間の借入となり、完成後に住宅ローンで一括返済します。金利や諸費用が比較的高めな点には注意が必要です。
土地と建物をセットで計画できる住宅会社に相談すること。 金融機関との調整もスムーズで、金利負担を抑えやすくなります。
土地には、 ・建ぺい率・容積率 ・高さ制限 ・斜線制限 など、さまざまな建築ルールがあります。
先に土地だけを買ってしまうと、 「吹き抜けが作れない」「駐車場が足りない」など、 希望の間取りが入らないことも。
購入前に参考プランを作成し、その土地で何ができるか確認することが必須です。
土地価格だけ見て安心していると要注意。
・上下水道引き込み ・地盤改良 ・造成工事 などの付帯工事費は、土地や建築会社によって大きく変わります。
建築会社と一緒に土地を見ることで、 建物+付帯工事を含めた総額を事前に把握できます。
「この土地いい!」と思ったら、 実は建築条件付きで、建てる会社が指定されていた…というケースも。
条件の有無を事前に確認し、 建築会社選びと土地探しを同時進行することが重要です。
建築会社が仲介会社と提携して土地を紹介するケースは珍しくありません。しかし、別会社ゆえの「情報のタイムラグ」や「連携不足」がリスクになることも。 その点、社内に不動産仲介部門を持つ住宅会社は、不動産の「売るプロ」と、設計・施工の「建てるプロ」が同じチームとして動くため、スムーズな連兼が必要です。そんな「不動産仲介部門がある住宅会社」がなぜ土地探しからの家づくりにおいて最強なのか、その理由を4つ紹介します。
土地なしからの注文住宅では、「何から始めるか」「誰に相談するか」で、その後の進みやすさが大きく変わります。
土地と建物を切り離して考えるのではなく、総予算や理想の暮らしを見据えて進めることが、後悔しない家づくりの近道です。
HOLIDAYSに来店されるお客様の約6〜7割は、土地探しから家づくりをスタートされています。
土地がまだ決まっていない段階でも、不動産と建築をトータルで考えられる体制があるため、「何から始めればいいかわからない」という方でも安心してご相談いただけます。
また、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持ったスタッフも在籍しており、土地・建物・諸費用を含めた資金計画からのご相談も可能です。
無理のない月々の支払いをもとに、総予算から逆算した土地・建物のご提案ができるのも、HOLIDAYSならではの強みです。
「土地がまだ決まっていないからこそ、失敗したくない」そんな方は、ぜひ一度HOLIDAYSにご相談ください。
土地探しから注文住宅まで、理想の暮らしを叶えるための最適な進め方をご提案します。
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