COST適正価格の追求
デザインと住宅性能を両立した注文住宅を手の届く価格で。
- より良い住宅性能を、多くの方に手の届く価格で提供したい。その想いから、建材や住宅設備には妥協せず、建築にかかる費用以外を徹底して削減しております。デザイン性と住宅性能を両立した注文住宅を高気密高断熱仕様によりランニングコストが抑えられます。
-
POINT01
自社設計で設計委託料を排除
デザイン性の高い注文住宅を提案している会社の多くは、設計事務所などの外部に設計を委託しています。
その場合、建築費用に設計委託料が含まれ、総額が高くなってしまいます。HOLIDAYSには経験豊富な設計士が多数在籍しており、自社で設計を行っています。そのため建築費用に設計委託料が上乗せさせることもありません。 -
POINT02
スケールメリットを生かして
コスト削減注文住宅と分譲住宅を年間約100棟建てる工務店として、建築資材の一括仕入れを行い、スケールメリットを生かすことでコストを削減しています。
高性能な注文住宅をよりコストを抑えて提供するために、日々適正価格を追求しています。 -
POINT03
展示場を持たないという選択
大手ハウスメーカーや工務店の建築費用が高いのは大型展示場への出展料やモデルハウスの維持費、CMや雑誌などの宣伝広告費が建築費用に上乗せされていることが大きな要因です。
HOLIDAYSでは常設の展示場やモデルハウスを設置しないことで、建築以外にかかる費用を極力お客様の建築費用に上乗せしないようにしています。
入力は1分で完了! 3冊セット!▲
HOLIDAYSの構造・性能がわかる
テクニカルブックを
受け取る
(無料)
- 住宅性能の良い家は
長く住めば住むほど得をする -
ライフサイクルコストという考え方をご存知でしょうか。ライフサイクルコストとは、建物を建ててから生涯かかる費用の総和のことです。
注文住宅にかかるお金は建築費用だけではありません。住み続ける限り、光熱費はかかりますし、時には修繕やリフォームも必要になります。建築費用はライフサイクルコストの一部に過ぎないのです。- 目に見える建築費用はまさに
’氷山の一角’です。 -
注文住宅は人生で一番大きなお買い物。「建築費用はできるだけ抑えたい」というのは誰しも思うことでしょう。しかし、建築費用のことだけを考えて住宅づくりを進めてしまうと、住み始めてから光熱費や修繕費などのランニング費用が思った以上に掛かってしまう場合もあるので注意しましょう。
- ライフサイクルコストを
考えていない家 -
新築時には基本性能を高めることよりもコスト削減を優先して建築。住み始めると思ったより光熱費がかかる。リフォームを検討したが、思ったより建物が傷んでいて修繕費がかさむ。
建築費を抑えても長く住むほど
ライフサイクルコストがかさむ
- ライフサイクルコストを
考えた家 -
新築時にはコストが多少高くても性能を高めることを優先。住み始めるのと光熱費が思ってた以上に削減でき、しかも快適。リフォーム検討時にも修繕箇所が少なく、費用を抑えられた。
建築費が高くても長く住むほど
ライフサイクルコストを抑えられる
住まいづくりの際には、建築費用だけでなく「その後の暮らし」にかかる費用まで含めて考えることが大切です。住宅のランニング費用は一生かかり続けます。人生100年時代と言われる現代では、住宅ローンが終わっても何十年の間、ランニングコストを支払い続けることになります。当初の建築費用だけに目を向けるのではなく、トータルでお値打ちな住宅を建築することが大切です。
- 目に見える建築費用はまさに
-
TECH BOOK
テクニカルブック プレゼント
-
\ 中身の一部をご紹介 /
これだけあれば「理想のお家づくり」のイメージが膨らむ!
テクニカルブックを含むカタログセット3冊を無料でプレゼント!-
創業から30年以上「ココロ」はずむデザインと「カラダ 」やすらぐ住宅性能を追求して、
600棟以上の設計施工をおこなってきたHOLIDAYSのこだわりのテクニカルブックをプレゼント!
さらにHOLIDAYSのこだわりの施工事例集と、
実際にHOLIDAYSでお家を建てたお客様の声のカタログをセットでお届けいたします。
注文住宅を検討され始めた方、デザインやテイストを固めたい方など
お家づくりに取り組まれるすべての方に寄り添ったカタログセットになっています。入力は1分で完了! 3冊セット!▲
HOLIDAYSの構造・性能がわかる
テクニカルブックを
受け取る (無料)