高気密・高断熱住宅 COMFORT
断熱、気密、換気、空調、すべてに妥協しない「最高水準の家づくり」で質の高い豊かな暮らしを提供
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断熱性UA(Q)値
魔法瓶のような高性能な場所に
断熱性UA(Q)値
建物全体を通して損失する熱量を表しているのがUA値(Q値)。
数値が低い程、断熱性能に優れた住まいと言えます。
HOLIDAYSではUA値0.26~0.46の超高断熱の高い性能を保ち、快適な温度がずっと変わらない家づくりを目指しています。 -
気密性C値
魔法瓶のような高性能な場所に
気密性C値
建物の床面積1㎡当たりの隙間の面積=C値数値が低い程、気密性の高い住まいと言えます。
HOLIDAYSの平均C値は0.1~0.39(c㎡/㎡)。
すき間が少なければ少ないほど外気温や湿度の影響を受けにくく光熱費も安くなります。
HOLIDAYSでは職人と監督のチームプレーで確実な気密性を保ちます。 -
HEAT20 G1-G3の世界基準の断熱性
東海3県に最も適した最高水準の住宅を
HEAT20 G1-G3の世界基準の断熱性
HOLIDAYSでは東海地域の建築会社として、断熱性、快適性、コストバランスから一番適した性能をG2を一つ超えたところと考え、その高い性能を標準仕様でご提案。
断熱等級7も取得可能な性能で、エアコン1台でお家全体を冷暖房できる快適な温熱空間を作ります。 -
高性能トリプルガラス
オール樹脂窓国内最高水準の樹脂サッシで
断熱も遮音も妥協なし高性能トリプルガラス オール樹脂窓
住まいの中で最も熱の出入りが大きいのは窓であり、快適な住環境を保つには高性能な窓が必要不可欠。
HOLIDAYSが採用している窓は国内最高水準の樹脂トリプルサッシ。高い断熱性はもちろん気密性と遮音性も確保されます。 -
気密測定
「気密測定」を全棟実施。
気密測定
より確実に高気密高断熱の住まいをご提供するため、住宅の隙間の面積を専用の機械を使用して計算する「気密測定」を全棟実施。
現場では納得いくまで繰り返し測定をし、性能を担保しています。 -
第Ⅰ種換気ダクトレス×
熱交換器気密性を維持しつつ、清浄な空気を保つ
第Ⅰ種換気ダクトレス×熱交換器
24時間換気システムでは給気と排気のすべてを機械で行い、更に将来的なダクトのカビなどの心配が不要なダクトレス第一種換気を採用。
気密性が高い住宅はどうしても自然換気のチカラが弱く、室内の空気が汚れやすくなります。
空気の汚れからくる、カビ・ダニによるアレルギー被害を防ぎ気密性を維持しつつ、清浄な空気を保ちます。 -
基礎断熱×床下ブースターファン
快適で省エネルギー性にも優れた環境
基礎断熱×床下ブースターファン
地中の温度は地下10m程度で一定温度(10度~15度)で安定する特徴があります。
この特性を利用し床下温度を安定化させることが可能となります。
また密閉された床下の空気は特殊なファンで循環させることで高湿化を防止し、快適で省エネルギー性にも優れた環境を作ります。 -
高気密発泡ウレタン断熱
長期的に断熱・気密性を維持する
高気密発泡ウレタン断熱
HOLIDAYSでは高密度な発泡ウレタンを断熱材として標準採用しています。
グラスウールやロックウールと比べ、断熱性が高く、現場発泡で構造躯体にぴったり接着することで構造体の温度変化や劣化伸縮にも柔軟に対応。
複雑な構造の住まいも発泡ウレタンなら隙間なく断熱材を施工し長期的に快適性を保ちます。 -
ホールハウス断熱
建物全体をすっぽりと断熱する
ホールハウス断熱
建物の断熱方法は大きく分けて「部分断熱」と「全体断熱」があります。
部分断熱だとどうしても小屋裏に熱気や湿気がこもり、夏場2階がとても暑くなり冬場は床冷えの大きな原因となります。
そうした問題点を解決するために建物全体をすっぽりと断熱する「ホールハウス断熱」を選択しましょう。